モラビト自体が日本では、今はあまり馴染みがないのかもしれませんが、「一生モノになる最高峰のバッグ」とよく言われます。近年では、ラグジュアリーブランドでも製造工程を東南アジア、中国などに移管するブランドが出てきている中、アトリエで職人によって、伝統の技を守り続けているのは、一流に値するものです。ヨーロッパでは、王侯貴族のご用達のブランドとなっており、他のブランドとはひと味違ったオーラを放っています。日本では、帝国ホテルの中にもお店があります。猫も杓子ももつブランドを持ちたくないひとには、おすすめの飽きのこないバッグです。　日本橋三越で購入持ち手は、一枚目の写真のように、お洒落なハンカチを付けてもっていたので、汚れがありません。2回使用したぐらいなので、新品に近い綺麗な一品かと。このお色は、どんなお洋服にも合いやすくお洒落です。最近のモラビトのバッグは、小さいものでも35万以上しています。あくまでもですのでご理解いただける方、末永く愛用してくださる方にお譲りしたいと思っております。