ヤマハの当時の上位機種のAVアンプです。 この当時のAVアンプ上位機種は、通常のステレオ音声の再生にも考慮されていて、強力な電源部を持ち、最近のエントリークラスのプリメインアンプより分厚い音質です。今発売されているAVアンプよりは音楽再生には向いています。 入力セレクターとボリュームノブは傷があり、補修跡がありますので、お安く出品いたします。 ボリュームノブ発光部分は正常に光ります。ボリューム自体は、経年もあって少しガリはあります。 ディスプレイは少々暗めですが、年代を考えると状態はかなりよろしいかと思います。 サイドウッドも傷はほとんどなく、きれいな状態です。 本体とリモコンの出品です。 主な仕様 定格出力 フロント　100W＋100W（6Ω） センター　100W（6Ω） サラウンド　100W＋100W（6Ω） プレゼンス　25W＋25W（6Ω） 実用最大出力（JEITA） フロント　140W＋140W（6Ω） センター　140W（6Ω） サラウンド　140W＋140W（6Ω） プレゼンス　40W＋40W（6Ω） 全高調波歪率　0.005％（CD他） SN比　96dB（CD他）、80dB（MM） 消費電力　360W 外形寸法（幅×高さ×奥行）　473W×171.5H×470Dmm 質量　21.0kg